Instructors 講師紹介

竹内 俊雄

一般社団法人公共用地サポートセンター

竹内 俊雄

Profession

法律

法学博士であり、弁護士としても活動する実務家。長年大学で民法教育・研究に従事し、現在も名誉教授として後進の育成に携わっています。 国土交通大学校、税務大学校、関東管区警察学校、全国建設研修センターなど行政・警察・建設分野の研修機関で講師を務め、現場の課題に即した実践的な講義に定評があります。 公共用地取得や損失補償に関する審議会委員、試験出題委員等も歴任し、制度と実務の両面に深く関与してきました。

Programs 講座一覧

ライブ講義・研修

補償業務と民法~予防法学をも視野に入れて~

公共事業の施行に伴い取得する「土地」等と「民法」は密接不可分です。たとえば、権利者調査等でも土地等の所有、利用形態は様々ですし、相続が発生している場合もあります。また、補償説明を経て、契約締結の段階でも、相続登記、遺産分割協議書、抵当権等、登記名義人と所有者が異なるなど、検討することが多くあります。

このように土地等を取得するには、調査・検討事項が多くあり、各場面において民法の規定に基づいて検討することは少なくありません。

一方で、入念な調査を進めたとしても法的な紛争の発生が予想される場合や、調査段階においても、このまま進めては法的な紛争に発展する可能性がある場合もあります。

補償コンサルタント業務における民法、予防法学に対する理解を深めていただき、皆さまの実務に役立つ内容です。 

※この講義は令和6年5月15日にオンラインライブ講義で行った内容となります。